メディカル物流という新しい仕組み
地域に必要な医療物資を包括的に守り、
安定した地域医療システムの構築に貢献いたします。
医療に携わる人、その医療を支える人、
そして医療を受ける人、
すべての人が安心して生活できる仕組みを
医療と物流の側面から
新しく構築いたします。
医療現場に「STOP」は
あってはならないことだから
不測の事態に備えた新しい、
医療のための
「地域物流インフラ」
を作りました
中間倉庫
BCP対策がなされた中間倉庫で医療物資を安全に管理。医療機関へ適切なタイミングで確実に物資を届けます。
医療機器メーカー
クロスロード中間倉庫への定期搬入により、配送先の集約と回数削減が見込め、オペレーションの効率化と経費削減が図れます。
ディーラー
定期配送などの発注・配送コントロールを行います。物流コストの削減とオペレーションの効率化が見込めます。
医療機関
マザーセンター以外に医療物資の在庫があることから、緊急時のリスクの回避と、より安定した医療物資の供給が受けられます。
新しいメディカル物流の
仕組みを構築することで
医療に携わる様々な機関の方々が
本来の業務に
より注力できるようになります
物流のプロフェッショナルと
医療ディーラーのプロフェッショナルが、
互いのスキルを合わせ、地域医療を強力に
サポートする事業を立ち上げました。